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2006年 02月 15日
2006年 01月 09日
ア条 まっとうに生きる権利/社会生活権/生存権
イ条 働くことへの権利/労働への権利/勤労権 ウ条 怠ける権利/暇にする権利/休息・余暇への権利 を、有機的に結び付けつつ作成・検討するコーナーです。この3か条はあくまでも議論をやりやすくする仮の形式で、入れ替えや追加ももちろん可能です。 具体的な条文作成を離れた議論は、下の自由討論のコーナーでお願いします。また、このコーナー開設以前の議論も、そちらをご参照下さい。 「まっとうに生き」「働き」「怠ける」権利をめぐる条文案 ↑をクリックすると、草案集ブログ所収のこれまでに出た案の一覧が出てきます。 <参考資料> ・世界人権宣言第23条【労働への権利】および各国の憲法条文 ・世界人権宣言第24条【休息・余暇への権利】および各国の憲法条文 ・女子差別撤廃条約 (女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約) ・子どもの権利条約 第32条【経済的搾取・有害労働からの保護】 # by kaikenf | 2006-01-09 01:38 | 改憲草案のアトリエ 2006年 01月 08日
「まっとうに生きる権利(生存権)」と「労働への権利」「怠ける権利」は不可分のものとみて、この3つについて自由に討論するコーナーです。条文案づくりのみのコーナーを上に新規開設しましたが、以前の議論はこちらをご参照下さい。
# by kaikenf | 2006-01-08 15:42 | 自由討論の館 2006年 01月 03日
このコーナーでは、これまで軍事力の是非や形態をめぐって議論してきました。これからは、さらに「何のために」「何を」守るのか、を明確にした上で、それらを「どうやって」守るのか、討論を進めて行きたいと思います。
参考資料: 軍事力をめぐる時代塾の議論(抄) スイス民間防衛に学ぶ、何を守るのか 自民党9条改憲案 スイス憲法における外国との関係 *タイトルをクリックして、資料庫ブログ所収の全文をお読みいただけます。 # by kaikenf | 2006-01-03 09:43 | 自由討論の館 2006年 01月 03日
明治維新の大きな負の遺産の一つとして、山県有朋らが育て上げた元老〜官僚による、肥大し保護された行政権があります。さて、それを憲法の中でどう抑制できるか?三権および他の権力との関係をどう定めるか?について意見を出し合いたいと思います。
参考資料: 改憲フォーラム資料庫の「三権・官僚主権」カテゴリ (ここをクリックすると開きます) # by kaikenf | 2006-01-03 09:36 | 自由討論の館 |
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